そう思う。
常に死にたいと考えているわけではない。
人生は寂しくあり楽しいし、悲しくもあり嬉しくもある。
寒くて暖かい。
私はいつでも死んでもいいように生きている。
楽しめる時に楽しんでいると思うし、笑う時には笑い、泣きたい時には泣く。
ただし、行きたい場所にはできる限り行ったがまだまだ足りない。
それでもこの身にいつ何が起こっても、悔いがないように生きてる。
平均寿命80歳あたりと考えるとまだまだ若くもあるが、
縄文時代で言えば充分長生きじゃないのか。
生きていればまた楽しい瞬間もやってくるだろうし、悲しい瞬間もやってくる。
若干急なジェットコースターのような人生。
こんな見た目で生きていたって仕方がない。
とにかくいつ死んでもいい。太く短く。
いつだって全力で生きていると思うから。