北緯43度から

多分世界の第三者

2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧

社会の貪欲さとは、人を貪り金を作らせ、そこから生まれたわずかな金を振り散らしてまるでパペットのようにわちゃわちゃと動かしてて遊んでいるようなものだ。発展?技術の進歩?効率化?利便性?全て富裕層の思う壺じゃないか。

私の貪欲さは、社会の貪欲さに比べると潔癖でなんら変なことはない。

甘い香りを放って虫たちを誘き寄せ蜜をひたすら取られ続けいずれミツが空っぽになり虫たちは来なくなり次の花を咲かそうなんて思わなくなりただ野原で枯れて散るこれが救いようがあるのは、花だから

水銀の雲ツィクロンの雪臨界点のブリザード金はないこの地は厳しいのか今後冬が来るたびにあと10回すっ転んだら移住しようか

眠れない。今ははきそうなほどこのせかいがきらいでたとえ世界の歴史をたくさん学んでも色んな人がいて色んな境遇があってもどれだけ世の中の仕組みを知っても知識をつけても今の苦しみに勝るものはない。

低賃金で奴隷のように働く。動悸が止まらなくなっても借金は減らない。負債のみ増え続ける。家は最悪の居心地。これ以上どうしようっていうんだ。

この身も脳も

醜態の極みに向かうのであればいずれ途中で朽ち果てようか。

今週は

色々と死を考える1週間だった。今に始まったことではない。

この世界において、恋なるものはまさしく一時的なドラッグであった。 例えば老年になっても愛してもらえるなんていうのは夢のまた夢のまた夢の話。

この世界が

いつまでもみにくくてざんこくでさいあくでふびょうどうでどうしようもないものでありますよう。

どうしようも

どうしようもない脳には知力のタネを