2024-01-22 私のような人間は とっとと死んだ方が良いのかもしれない。生きてるのか死んでるのかすら分からない。墓地を好み空に焦がれる。いや、既に死んじゃった。また死んだ。何回だって死んできた。だから何回だって死ねる。命を粗末にしすぎか。いいや、これが運命であるなら仕方なかろう。